2017-04-04 第193回国会 衆議院 総務委員会 第11号
また、平成二十八年度末時点で、およそ百都市が当該取り組みを推進するための立地適正化計画を作成、公表済みでありまして、平成二十九年度以降、地方団体の取り組みが当該計画に基づく政策実行段階に移行することから、省庁横断的な支援が求められておるところでございます。
また、平成二十八年度末時点で、およそ百都市が当該取り組みを推進するための立地適正化計画を作成、公表済みでありまして、平成二十九年度以降、地方団体の取り組みが当該計画に基づく政策実行段階に移行することから、省庁横断的な支援が求められておるところでございます。
平成二十九年度以降、地方団体のお取り組みが計画に基づく政策実行段階に移行することから、省庁横断的な支援が求められていると思っております。 立地適正化計画に基づいて国庫補助制度を補完し、または一体となって実施される地方単独事業を支援するために、今回創設される公共施設等適正管理推進事業債の中に立地適正化事業を設けて、新たに地方財政措置を講じるということにいたしております。
こういうことが政策実行段階での無駄を省くということであります。これについて、民主党はこれからの事業仕分で是非目を向けていただきたいと思います。こういう政策過程の無駄は山ほどあります。 最後に、一つ、幸福度を上げるための提案をさせていただきたいと思います。 昔、エンゲル係数というのが問題になりました。私が小学校のころであります。しかし、今エンゲル係数なんか問題になりません。